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大学連携講座-桃山学院大学編-
現代の社会問題について考える(全5回)
④なぜ若年雇用は不安定化したのか-実態と背景-

桃山学院大学連携講座

「家族が変わった」「格差が拡がった」「若者がおかしい」など、様々な社会問題が取り沙汰されています。しかし、本当のところはどうなのでしょう。イメージが先行しているだけで、実は問題でもなかったり、問題の本質は別のところにあったり、あるいは想像以上に問題が深刻な場合もあります。今回は、多様なデータや調査をもとに、現代日本の社会問題について考えます。そして最後に、オランダとの比較を通じて、社会問題を乗り越えていくためのヒントを見つけていきたいと思います。

第4回目【なぜ若年雇用は不安定化したのか-実態と背景-】
1980年代までは、若者の多くが学校を卒業した後、スムーズに正規の仕事に就くことができていました。しかし、1990年代後半より、フリーターや若年非正規雇用といった問題に象徴されるように、学校を出た後も、安定した仕事に就くことができない若者が増えています。こうした若者の雇用の不安定化はなぜ起きたのでしょうか。そして、それは若者の人生にどのような影響をもたらしたのでしょうか。欧米など他国の状況とも比較しながら、雇用の不安定化の実態とその背景について考えます。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 桃山学院大学 社会学部 准教授 阪口 祐介

大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得退学
専門:社会階層論、リスク社会論

【主な論文】
  「失業リスクの趨勢分析」「犯罪リスク認知の規定構造の時点問比較分析」等
  (共著)
  『現代若者の幸福』『リスク社会を生きる若者たち』
  『Labor Markets, Gender and Social Stratification in East Asia』等

【所属学会】
  日本社会学会、関西社会学会、日本犯罪社会学会、数理社会学会

場所 キックス3階 大会議室
日時 2018年6月21日(木) 10:00~11:30
定員 100名
料金 500円
申込 電話及びインターネットにて受付中。(先着順)
インターネットでのお申込みは こちら>>
上記の申込みフォームはキックス管理の外部セキュリティーサーバのページとなります。
アドレス https://39auto.biz/lovelyhall_kiccs/regires.php?tno=99
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■5/29(火)データから見る家族像・家族観の変化  詳細はこちら>>
■6/6(水)現代日本の貧困問題  詳細はこちら>>
■6/14(木)若者のモラルは悪化しているのか?  詳細はこちら>>
■7/10(火)「働き方改革」はなぜ必要なのか?  詳細はこちら>>
関連展示 5月8日(火)~27日(日)まで、図書館2F展示スペースにて関連図書の特設展示を行います。また、5月29日(火)の講座終了後には関連図書の貸出しを会場で行いますので、そちらもご利用ください。(貸出希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館 休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

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