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大学連携講座-桃山学院大学編-
現代の社会問題について考える(全5回)
②現代日本の貧困問題

桃山学院大学連携講座

「家族が変わった」「格差が拡がった」「若者がおかしい」など、様々な社会問題が取り沙汰されています。しかし、本当のところはどうなのでしょう。イメージが先行しているだけで、実は問題でもなかったり、問題の本質は別のところにあったり、あるいは想像以上に問題が深刻な場合もあります。今回は、多様なデータや調査をもとに、現代日本の社会問題について考えます。そして最後に、オランダとの比較を通じて、社会問題を乗り越えていくためのヒントを見つけていきたいと思います。

第2回目【現代日本の貧困問題】
バブル崩壊以降、日本は非正規雇用の広がりによって厳然たる格差社会となっています。こうしたなか貧困を余儀なくされている人々が増加しています。これまで問題視されてきたのは男性の貧困でした。一方、近年は女性や子どもの貧困にも注目が集まっています。また、スラムのような見える貧困だけでなく、見えにくい貧困が広がっているとも言われています。今回は、このような貧困をめぐる状況の変化を整理しつつ、どのような対応が求められるのか検討します。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 桃山学院大学 社会学部 准教授 白波瀬 達也

関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学
専門は、都市社会学、福祉社会学、宗教社会学

【主な著書】
  『貧困と地域 あいりん地区から見る高齢化と孤立死』
  『宗教の社会貢献を問い直すホームレス支援の現場から』
  『釜ヶ崎のススメ』等

【所属学会】
  日本社会学会、日本都市社会学会、福祉社会学会、貧困研究会

場所 キックス3階 大会議室
日時 2018年6月6日(水) 10:00~11:30
定員 100名
料金 500円
申込 終了いたしました。
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■5/29(火)データから見る家族像・家族観の変化  詳細はこちら>>
■6/14(木)若者のモラルは悪化しているのか?  詳細はこちら>>
■6/21(木)なぜ若年雇用は不安定化したのか-実態と背景  詳細はこちら>>
■7/10(火)「働き方改革」はなぜ必要なのか?  詳細はこちら>>
関連展示 5月8日(火)~27日(日)まで、図書館2F展示スペースにて関連図書の特設展示を行います。また、5月29日(火)の講座終了後には関連図書の貸出しを会場で行いますので、そちらもご利用ください。(貸出希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館 休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

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