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教養講座-歴史編-
華麗なる昭和~恩賜講堂とその時代~(全5回)
④関西の鉄道と社寺参詣~娯楽とナショナリズムの交錯~

教養講座-歴史編-

ここ南河内では、明治から昭和にかけて多くの鉄道路線が開通しました。昭和3年に京都で行われた昭和天皇即位の礼で使われた饗宴場の一部がその鉄道を利用して地元の人々の協力によって観心寺に運び込まれました。今回は、その昭和の時代にフォーカスをあて、昭和天皇即位の礼をはじめとする関連講座をシリーズでお届けします。

第4回【関西の鉄道と社寺参詣~娯楽とナショナリズムの交錯~】
明治以降の鉄道の発達は社寺参詣のあり方を大きく変容させました。たとえば「初詣」は、鉄道の発達とともに形成された新しいスタイルです。また、関西には天皇陵や皇室ゆかりの著名神社が随所に存在するため、鉄道による社寺参詣の活性化は、単なる庶民の娯楽としてだけでなく戦前日本のナショナリズムとも関わっていきます。娯楽とナショナリズムの両側面から戦前の関西における鉄道と社寺参詣のかかわりについて考えてみます。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 平山 昇(九州産業大学商学部 准教授)
2001年 東京大学教養学部地域文化研究科 卒業
2010年 東京大学大学院総合文化研究科博士課程 修了 博士(学術)

2012年

立教大学経済学部兼任講師
2013年 九州産業大学商学部観光産業学科講師
2016年 九州産業大学商学部観光産業学科准教授

【専門分野】
  日本近代史

【主な著書】
「初詣の社会史」(東京大学出版会、第42回交通図書賞受賞)、 「鉄道が変えた社寺参詣」(交通新聞社新書)、近年の論考に「娯楽の自粛について考える――ある観光系学科の講義から」(歴史学研究会編「歴史を社会に活かす」東京大学出版会)など
場所 キックス3階 大会議室
日時 2018年2月28日(水) 14:00~15:30
定員 100名
料金 500円
申込 電話及びインターネットにて受付中。(先着順)
インターネットでのお申込みは こちら>>
上記の申込みフォームはキックス管理の外部セキュリティーサーバのページとなります。
アドレス https://39auto.biz/lovelyhall_kiccs/regires.php?tno=91
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■2018/1/31(水)「1928年の明治維新60年記念と昭和大礼」  詳細はこちら>>
■2018/2/14(水)「近代即位儀礼の装束」  詳細はこちら>>
■2018/2/22(木)「象徴天皇制とは何か?~昭和と平成の違い~」  詳細はこちら>>
■2018/3/8(木)「恩賜講堂と楠公顕彰」  詳細はこちら>>
関連展示 1月4日(木)~1月30日(火)まで、図書館2F展示スペースにて関連図書を展示しておりますので併せてご高覧ください。また、1月31日(水)の講座終了後には関連図書の出前貸出を会場で行いますのでこちらもご利用ください。
(貸出希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館(第1火曜日・第2月曜日は休館日  休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

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