HOME > イベント詳細

  • イベント詳細
  • イベントカレンダー

大阪府立大学連携講座
環境を考えるⅡ(全6回)
環境化学物質の遺伝子影響
-環境汚染物質はどのような影響をおよぼすか-

大阪府立大学連携講座

2013年度の前期に行なわれた「環境を考える」のパートⅡとして前回に引続き、大気汚染や気候変化など、私たちの身の回りで起きている環境問題について大阪府立大学から新たな先生を迎えて6回の連続講座を開催いたします。この講座で知識を高め、今、私たちにできることを考えていきましょう。

第4回目【環境化学物質の遺伝子影響-環境汚染物質はどのような影響をおよぼすか-】
日本の環境は、高度経済成長の頃に比べて、ずいぶんきれいになりました。現在の我々は、少量で多種類の化学物質の中で生きています。「公害病」は過去の言葉だと思っていたところ、21世紀になってアスベストによる中皮腫や印刷工場における胆道癌など、職業曝露による発がんが問題になりました。中国から飛来するPM2.5も問題になっています。この講義では、おもな環境化学物質による人体影響のメカニズムについてDNAのレベルから解説します。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 大阪府立大学大学院 理学系研究科生物科学専攻 教授 八木 孝司

1982年 京都大学大学院医学研究科生理系専攻修了 医学博士
1982年 アメリカ国立癌研究所研究員
1984年 大阪大学微生物病研究所助手
1989年 京都大学医学部助教授  (1994年—1995年 イギリス癌研究所客員研究員 日本学術振興会派遣)
2000年 大阪府立大学先端科学研究所教授
2005年 改組により大阪府立大学産学官連携機構教授
2012年 改組により現職


【専門(主な研究テーマなど)】
化学物質や放射線による突然変異誘発機構


【所属学会】
日本環境変異原学会、日本放射線影響学会、日本癌学会、日本遺伝学会、日本分子生物学会、日本環境毒性学会など


【受賞】
日本環境変異原学会学会賞(2011年)、日本昆虫学会学会賞(2014年)など

場所 キックス3階 大会議室
日時 2015年12月15日(火) 14:00~15:30
定員 100名
料金 500円
申込 終了いたしました 
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■10/23(金)都市化のもたらす気候変化  詳細はこちら>>
■11/18(水)人と自然が共生するまちづくり  詳細はこちら>>
■12/8(火)地盤の液状化―そのメカニズムを考える―  詳細はこちら>>
■2016/1/12(火)煙の科学  詳細はこちら>>
■2016/1/19(火)地域の土地利用が気温の形成に与える影響  詳細はこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

ページ先頭へ戻る