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くろまろ塾

学生と市民のコラボがスタートしました。

くろまろ塾運営ボランティア スタッフ2017年10月05日 09:00 |


皆さん、こんにちは!
くろまろ塾運営ボランティア広報担当の西岡です。
9月29日(金)、「地域の生活課題と福祉2」の講座(講師:青木淳英先生、大阪千代田短期大学介護福祉コース教授)が大阪千代田短期大学にてスタートしました。


昨年に引き続き、大阪千代田短期大学の学生と市民受講者が一緒に「地域の生活課題の解決プログラム案」の作成に取り組む講座で、9月29日(金)~2018年2月4日(日)の期間で、2月4日(日)のグループ報告会を含む、全8回の講座となります。
学生にとっては、単位認定を受ける実授業となります。

今年は市民(くろまろ塾)受講者19人と学生11人が4つのグループに分かれ、グループワークを通して、地域の生活課題を地元住民へのヒアリングをするなど、フィールドワークによる調査・検討、そして市民と共に学びあいながら解決プログラム案を作成、可能であれば実践にまで繋ぐ内容となっています。

今日は、学生と市民の顔合わせと、グループ分けが行われ、最初はみなさん緊張ぎみでしたが、和気あいあいと講座スタートしました。
最後に宿題も課せられ、市民も学生時代に戻った面持ちで受講されていました。


昨年は、6グループで個々別の6地域が取り上げられましたが、今年取り上げられるのは、「小山田小学校区」と「高向小学校区」の2地区に絞られました。
グループワークの成果は、来年の2月4日(日)の報告会(キックスイベントホール)で発表されます。
どのような、解決案が提案されるのか?
皆さんご期待ください!(^_-)-☆

芸術ってなんだ!?

キックス スタッフ2017年10月03日 18:00 |

こんにちは。キックススタッフです。
ある朝、玄関のドアを開けるともう秋が訪れていました。
そこはかとなく漂う金木犀の香り。毎年、この香りで秋が来たことを実感します。
美しくも儚い季節を思う存分楽しみたいですね(^_-)-☆


さて、今回ご紹介する講座は、「教養講座-芸術編-」。
大阪芸術大学の豪華な講師陣がリレー方式で「芸術」についてお話しいたします。
そんなスペシャル講師陣の先生方を少しだけご紹介いたしますね!(敬称略)

●末延 國康(元大阪芸術大学 教授)
芸術作品を通して心の状態を読み解く研究をされている先生です。
特に子どもの絵から心理分析研究を深くされており、他に「福祉とアート」、「ホスピタルアート」、「アートの森」など活動は多岐にわたります。この内、「アートの森」は河内長野市滝畑で実施されており、河内長野市ともご縁が深いのです!
今月の「広報かわちながの10月号」の市民の横顔コーナでは末延先生の活動について紹介されていますのでご覧ください。
詳しくは、こちら>>>(PDFファイル)
さまざまな人と触れ合いながら活動されている先生と一緒に、作品の分析を行い、作者の心の世界奥深くを見つめてみませんか?

●浜畑 賢吉(大阪芸術大学 教授 舞台芸術学科長)
きっと多くの方がご存知ですね。俳優であり、舞台芸術学科長でもあり、さらには演出家としても活動され、とても多くの「顔」をお持ちです。
今回の講座では「役者の眼」から見たものについてお話ししていただきます。
俳優は演じる度に別人の人生を生きるとも言われ、数多くの「人生」を歩んで来られた浜畑先生のお話はきっと面白いことでしょう!

●井関 和代(大阪芸術大学 名誉教授)
染織作品の制作活動とともに、アジア・中近東・アフリカ等世界各地で染織の調査・研究に従事してこられました。
大航海時代のインド染色布が世界に及ぼした影響と、19世紀頃から欧州に渡ったアフリカ・アジアの作品がイメージソースとなって創造された、近代絵画の歴史についてのお話です。異国から影響を受けて生み出された芸術作品の歴史を、実際に世界を巡ってこられた先生とともに旅してみませんか?

余談ではありますが、実は筆者も元・大阪芸大生でございます。
芸術とは、見た目は輝くマゼンタ色(赤紫)、ところがその美しさにつられて中をのぞくと底が見えないほどの夜空色が広がっていて、入り込んでしまったら二度と出られない・・・。
実際に芸大に通った感想です。(あくまで個人のイメージです!)
卒業して何年も経った今でも、その夜空色に捉われているように感じます。

皆さまも美しくも底が知れない「芸術」の一端に足を踏み入れてみませんか?
きっと人それぞれたくさんの感じ方があるはず・・・。

受付は10月5日(木)9時より開始いたします。
このブログをご覧の方は、インターネットの申込みが便利です。
受付フォームはこちら>>>

たくさんの方のご参加をお待ちしております!(^^)!

「人には聞けないおしっこのお話し」講座のレポート

くろまろ塾運営ボランティア スタッフ2017年09月13日 19:50 |

皆さん、こんにちは!
くろまろ塾運営ボランティアの西岡です。
9月7日(木)、医療連携講座-大阪南医療センター編-「人には聞けないおしっこのお話し」の講座(講師:上島成也先生)を受講しました。


医療連携講座はいつも人気が高く、今回も受講者数約143名の参加があり、関心の高さが伺えました。
日本人は男性も女性もトイレが近くて困っている人はとても多いようです。
皆さんも、「トイレが近い、トイレまで我慢するのが大変」という症状(頻尿、尿意切迫感)や尿意を我慢できずに漏れてしまう(尿失禁)の症状があっても、人に言えずに我慢していませんか?
このような症状の多くは治療で改善できます。「年だから仕方ない」、「恥ずかしい」とあきらめずに、ぜひ一度勇気をだして受診してみましょう。
ひょっとしたら、なにかの病気の初期症状かもしれません。
運が良く、軽い症状だけであれば、お薬だけで、改善することも多いのです。旅行を諦めかけていた人も、行けるようになる可能性がまだまだありますよ。
軽い症状に効果のある骨盤低筋訓練(体操)もご紹介頂きました。

■過活動膀胱について

「過活動膀胱」とは、尿が溜まる前に自分の意に反して膀胱が収縮してしまう症状です。ところがこれは、周囲の人が考える以上に本人にとってつらいものです。
トイレの不安のために外出を控えたり、尿失禁してしまう自分がなさけなく思えたりします。
大きな病気ではないけれども、生活の質が低下してしまうことが、過活動膀胱の特徴です。

先ずは男女共、この1週間のあなたの症状を過活動膀胱症状質問票でチェックしてみましょう。
PDFファイルこちら>>>

判定は、質問3が、2点以上で全体の合計点数が3点以上の場合、過活動膀胱の可能性があります(合計点数が5点以下は軽症、6~11点は中等症、12点以上は重症と考えられます)。

■男性は気をつけたい前立腺肥大
男性で、おしっこの時、残尿感を感じたり、尿の勢いがなくなったりしたら、前立腺肥大を疑ってみましょう。
55歳以上の男性5人に1人(約400万人)の患者さんがいるそうです。
また男性は、50歳を過ぎたら定期的にPSA検査を受けましょう。
血液検査で簡単に前立腺癌かどうかの判定ができますよ。

■女性特有の腹圧性尿失禁と骨盤臓器脱
40歳以上の女性の8人に1人が、腹圧性尿失禁を経験していると言われています。
また、特に経産婦は骨盤低筋が弱くなって、骨盤内蔵の下垂や骨盤臓器脱になりやすいと言われています。
気になったことありませんか?

■結論

おしっこの事で気になったら、「歳のせい」とあきらめず、ひとりで悩まずに早めに医師に相談しましょう。
河内長野市には、泌尿器科を掲げている医院は少ないですが、かかりつけの内科のお医者さんなどに先ずは診ていただきましょうね。

■質問タイム

今回は、受講者の関心も高く、「水分補給の程度」や「ホルモンや栄養との関係」など、個々人によって回答が変わるような質問も続出し、講座終了後も質問攻めの状況でした。
上島先生、大変勉強になりました、有難うございました。


受講者が多かった受付の様子です。沢山のご来場有難うございました。

高野山大学が再登場します!

キックス スタッフ2017年09月03日 11:20 |

皆さまこんにちは。キックススタッフです。

昼間はまだ暑さが残るものの、夜は涼しくなってまいりました。
夜中に鉢植えの水やりをしながら、夏は意外と儚いな・・・と思う今日この頃です。あの暑さは何だったのかと早くも秋の気分。
猛暑猛暑で大変なのですが、過ぎてしまえばあっという間。猛暑猛暑と騒いでいる内に、ものすごい速さで通り過ぎていくような感じでしょうか。

さて、感慨にふけるのはこの位にしまして、そろそろ講座のご紹介を・・・(^-^;


今年の2月から3月にかけて開催し、大好評をいただきました大学連携講座-高野山大学編-が帰って来ます!
今回は「密教」に焦点をあててお届け致します。高野山といえば密教、密教といえば弘法大師。そう思われている方も多いはず。
そんな「密教」を思想と芸術の視点から学んでいただける講座です。
皆さまのご参加をお待ちしておりますm(_ _)m

なお、前回はすぐに定員に達する人気ぶりでしたので、お早目のご予約をオススメいたします!
お申込みはこちら>>>

大人気講座『漢字研究の巨星 白川静の世界』の最終回に参加して来ました!

くろまろ塾運営ボランティア スタッフ2017年09月02日 16:00 |


皆さん、こんにちは!くろまろ塾運営ボランティア広報担当の西岡です。
8月27日()、「漢字研究の巨星 白川静の世界」の講座(講師:後藤先生、立命館大学大学院教職研究科准教授)に参加して来ました。


最終回も大人気で、午前・午後の部を合せて受講者数約160名の参加があり、今回は日曜日と云うこともあり若い人たちの参加もみられました。また、今回は、甲骨文字が彫られた亀甲や金文の彫られた青銅器の爵のレプリカなどを会場で見せていただく機会に恵まれました。

今回の講座は、午前が『人の一生』、午後が『魔よけの矢を放つ』というテーマの講義でした。
人の一生は生まれることから始まります。
「生」の漢字は、草木の生え出る形から象られたものです。つまり、地面から芽がでて葉を広げようとした形が変化したものです。
一方、人が生まれるときは「産」の漢字が使われます。「産」は旧字体では、「文」+「厂」+「生」で成り立っています。実は「文」には文身(入れ墨)と言う意味があり、「厂」には崖や額の意味があります。
今でも赤ちゃんが生まれると初宮参りの風習がありますが、赤ちゃんのおでこに「大」や「小」の字を紅で書きますよね。
なんと、古い漢字を研究することにより、これらの風習がの3000年前の古代中国でも行われていたことが推察できるのです。


また、昔は生まれたばかりの時は仮に「字(あざな)」を幼名としてつけ、生育の見通しが立つと改めて祖先の霊にお参りし本名を告げる儀式が行われました。それが『名』という字の始まりです。
「字」の漢字の成り立ちを紐解いてみると、そのようなことも解ってくるのです。
さらに、当時は生まれたばかりの赤ちゃんが、すくすく育つのかどうか、生存率が低く不安だった事などが想像できます。
このように、白川静先生の「文字学」を学ぶことは、単に漢字のルーツを知ることだけでなく、漢字が生まれた当時の風習や文化、宗教的呪術的背景なども明らかになるのです。
3000年経って、医学や技術は進歩してきたけれど、人間の営みや感情、本質はほとんど変わってないのだと、漢字の成り立ちを学ぶことで改めて感じました。


さらに、今回は受講者に半透明のトレース紙が配られ、白川静先生が何十年も続けられた古代文字をトレースする追体験にもチャレンジしました。

高齢の受講者から、知ることの新鮮な驚きや楽しさやを改めて知ったとの声も多く聞かれました。
講座終了後に冊子『成り立ちとつながりで学ぶ漢字シート35』が販売されましたが、あっと言う間に完売となり、皆さんの学習意欲にビックリしました。


最後に、今回もくろまろ塾運営の市民ボランティアが受付やアンケート回収など活躍して頂きました。くろまろ塾運営ボランティアの皆さん、お疲れさまでした!! (^o^)/

ただ今、くろまろ塾運営ボランティアを募集中です!! 詳しくはこちら>>>

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